吉田神社
御由緒
貞観元年(859年)、藤原山蔭が一門の氏神として奈良の春日大社四座の神を勧請したのに始まる。
後に、平安京における藤原氏全体の氏神として崇敬を受けるようになった。『延喜式神名帳』への記載はない(式外社)が、永延元年(987年)より朝廷の公祭に預かるようになり、正暦2年(991年)には二十二社の前身である十九社奉幣に加列された。
引用:Wikipedia
主祭神
建御賀豆智命 / 伊波比主命 / 天之子八根命 / 比売神
御神体
社格
式内社 / 官幣中社 / 二十二社
創建
859年
所在地
京都府京都市左京区吉田神楽岡町30