大山祇神社
御由緒
瀬戸内海に浮かぶ大三島西岸、神体山とする鷲ヶ頭山(標高436.5メートル)西麓に鎮座する。古くは大三島南東部に位置した。
三島神社や大山祇神社の総本社であり、山の神・海の神・戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めた。
大山積神を祀る代表的な神社ということもあり、山神社の総本社とされることもある。
引用:Wikipedia
主祭神
大山積神
御神体
鷲ヶ頭山
社格
式内社 / 国幣大社 / 一宮 / 一代一度大神宝奉献
創建
594年
所在地
愛媛県今治市大三島町宮浦3327番地