白山比咩神社

御由緒

石川県・岐阜県の県境に立つ白山(標高2,702m)の山麓に鎮座し、白山を神体山として祀る神社で、全国に2,000社以上ある白山神社の総本社である。

広い平野から青く霞む山々の上に白く輝く白山(しらやま)は、古代から農作における水の恵みの神、神体山として遥拝され、沖の漁と航海には山だめの標であったと伝わる。

引用:Wikipedia

主祭神

白山比咩大神 / 伊邪那岐尊 / 伊弉冉尊

御神体

白山

社格

式内社 / 国幣中社 / 一宮 / 一代一度大神宝奉献

創建

紀元前80年ごろ

所在地

石川県白山市三宮町ニ105-1

ホームページ

http://www.shirayama.or.jp/