鳥海山大物忌神山頂御本社

御由緒

鳥海山頂の本社と、麓の吹浦(ふくら)と蕨岡の2か所の口之宮(里宮)の総称として大物忌神社と称する。

創建時期には諸説があり、山頂社殿が噴火焼失と再建を繰り返しているための勧請も絡んでいて、時期の特定は困難である。

引用:Wikipedia

主祭神

大物忌大神

御神体

鳥海山

社格

式内社 / 国幣中社 / 一宮 / 一代一度大神宝奉献

創建

100年ごろ

所在地


山形県飽海郡遊佐町