高良大社

御由緒

古代から筑紫の国魂と仰がれ、筑後一円はもとより、肥前にも有明海に近い地域を中心に篤い信仰圏が見られる。
厄年の厄ばらい・厄除け開運・延命長寿・現代では交通安全のご利益でも名高い。また芸能の神としての信仰もある。

高良大社自体が名神大社、筑後国一宮であるほか、本殿に合祀されている豊比咩神社が名神大社、境外末社の伊勢天照御祖神社が式内小社、味水御井神社が筑後国総社であるとされる。

引用:Wikipedia

主祭神

高良玉垂命 / 八幡大神 / 住吉大神

御神体

社格

式内社 / 国幣大社 / 一宮 /一代一度大神宝奉献

創建

400年ごろ

所在地

福岡県久留米市御井町1番地