南宮大社
御由緒
社伝では、崇神天皇の時代に創建されたとされる。
平安時代中期の『延喜式神名帳』には「美濃国不破郡 仲山金山彦神社」と記載され名神大社に列している。また、美濃国一宮とされた。
岐阜県西部、南宮山の山麓に鎮座する。「国府の南に位置する宮」として「南宮」を名乗るようになったとされる。鉱山を司どる神である金山彦命を祭神としており、全国の鉱山・金属業の総本宮として古くから信仰を集めている。
引用:Wikipedia
主祭神
金山彦命
御神体
社格
式内社 / 国幣大社 / 一宮 / 一代一度大神宝奉献
創建
紀元前100年ごろ
所在地
岐阜県不破郡垂井町宮代峯1734-1